第9話 悲願大勝負

第9話 悲願大勝負

1973年 日本 47分
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 浪人に身を落した将棋指し、玉井市左衛門(北沢彪)は公卿の烏丸卿(柳生博)のはからいで、御公儀お抱えの将棋家元、中橋宗雲(神田隆)の息子で名人の宗慶(唐沢民賢)と下指しがかなった。
 かつて、市左衛門の腕前を恐れた宗雲や、家元の庇護者、仁科久重(谷口完)の陰謀にかかり、主家を追われた市左衛門が積年の恨みをはらすための対局である。
 市左衛門の娘お初(今出川西紀)は、父が無事に対局を終えることが出来るよう守ってほしいと、助け人清兵衛に依頼した。
 下指しの日、宗慶が不利と見た宗雲らは、立会人の寺社奉行、市岡佐渡(守田学哉)と結託し、将棋を指しかけとして、二日後の指しつぎまで市左衛門を久重の屋敷に監禁した。
 文十郎らは市左衛門を助け出し清兵衛宅に連れ帰るが、重傷でさしつぎには出場出来ない。代理人として盤に向った文十郎は病床の市左衛門から一手一手指示を受け対局は再開した。
スタッフ
監督: 蔵原惟繕 ほか
脚本: 野上龍雄 ほか
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