第8話 11:00 PM ‐ 12:00 AM

第8話 11:00 PM ‐ 12:00 AM

2010年
字幕
アメリカ
44分
配信期間:~2025年03月31日 23時59分
高画質 200ポイント
この作品はご利用のブラウザでは再生できません。
詳細はこちらをご確認ください。
ロシアマフィアに拉致されたジャックを無人機で追跡するはずが、ジャックの痕跡はどこにもなく、CTUはジャックを見失う。一方、セルゲイのアジトに連れこまれたジャックは、雇い主を聞かれ巧くごまかすがセルゲイに信用されず、手下から手ひどい拷問を受ける。そしてセルゲイから「輸送はしばらく見合わせる」と言われたファラドは不服をまくし立てるのだが、なす術もなく取引合流場所に向かい待機するはめになる。
取引を焦るファラドの心配どおりハッサンの弾圧は過度に進み、それに意見した側近タリンまで拘束。タリンの恋人でもある娘カイラは、父ハッサンを説得しようとするが、「私が正しい」と聞く耳をもたない。
その頃、ジャックは拷問者のわずかな隙をつき、敵を倒して脱出。敵の1人から携帯を奪いクロエに連絡をし、チームを送るよう指示する。そして銃撃の末、セルゲイを捕獲。取引をもちかけるジャックに、セルゲイは自分と息子ジョセフの全面免責を条件に核燃料棒の所在を話す。
CTUではまたもデイナが不在。アーロからケビンという男と関係があると聞き気が気ではないコールだったが、任務優先でチームと共にヘリで現場へ。しかし、敵の姿はなく、トラック内には2体の死体と金の十字架のネックレスがあるだけで、核燃料棒は何者かに持ち去られた後だった。その旨を聞いたセルゲイは、ジョセフが裏切ったことを知る。
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C) 2010 Fox and its related entities. All rights reserved.