第8話

第8話

1971年
日本
25分
高画質 300ポイント
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茜の変化球に対抗しようと、重いボールを使ったみどりは、すっかりフォームを崩していた。おまけに、軽いボールを投げてもストライクが取れなくなってしまう。トーナメント大会まであと十日足らず、茜の練習ぶりを見るにつけ、みどりはますます自信を失ってしまう。父・建造の忠告は冷たく響いたが、高峰の励ましによってみどりは立ち上がる。そして、タイミングよく建造がボウリングに興味を持ち出し、自らボールを握るのだった。トーナメントは予選から始まり、みどりとあかねの争いも始まる。12ゲーム目、ビッグ4のスプリットに魔球と呼ぶにふさわしいボールを投げる茜に、動揺するみどりは・・・。(C)国際放映
キャスト
小鹿みどり: 新藤恵美
高峰明久: 森次浩司
七瀬茜: 進千賀子
上田亜子: 紅理子
みどりの父: 中村竹弥
みどりの母: 風見章子
スタッフ
監督: 小山幹夫
監督: 長谷部安春
監督: 香月一郎
監督: 榎本富士夫
脚本: 加瀬高之
脚本: 高久進
脚本: 松岡清治
再生対応デバイス:
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サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
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