第15話 悲しみを越えて

第15話 悲しみを越えて

1971年
日本
25分
高画質 300ポイント
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みどりが朝のトレーニングをしていると、みどりめがけてソフトボールを投げつけた少女・洋子がいた。洋子が投げたボールの軌道は、奇妙な曲がり方をしていた。それを見たみどりは、7番、10番のスプリットを取ることに応用できると考え、さっそく洋子のもとを訪ねるが、みどりは洋子の足が不自由なことを知って驚く。洋子の投げるボールは、二段モーションのサイドスローだった。この投法をマスターしようと、みどりは連日特訓に励む。全日本選手権の九州大会が刻々と近づく中、みどりに思わぬ悲運が待っていた・・・。(C)国際放映
キャスト
小鹿みどり: 新藤恵美
高峰明久: 森次浩司
七瀬茜: 進千賀子
上田亜子: 紅理子
みどりの父: 中村竹弥
みどりの母: 風見章子
スタッフ
監督: 小山幹夫
監督: 長谷部安春
監督: 香月一郎
監督: 榎本富士夫
脚本: 加瀬高之
脚本: 高久進
脚本: 松岡清治
再生対応デバイス:
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サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C)国際放映