第18話 混血のライバル

第18話 混血のライバル

1971年
日本
25分
高画質 300ポイント
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腱鞘炎で右腕を失ったみどりは、傷心のまま東京に戻った。右腕はかなり悪化しており、医者から右腕を使うことを禁じられる。その宣告は、みどりにとって右腕を切断すること以上につらい言葉であり、ライバルの元気な姿に苛立ちさえ覚えるのだった。その頃、ワールド商事と日本PM商事の合併の話が正式決定し、商社のボウリング部に大きな不安を叩きつけた。吸収合併というからには、当然ワールド商事に主導権があり、PM商事ボウリング部は解散するよう命じられた。そして高峰コーチもクビを宣告される。だがその時みどりは、ワールド商事の天才ボウラー牧原由美との対戦を考えていた。(C)国際放映
キャスト
小鹿みどり: 新藤恵美
高峰明久: 森次浩司
七瀬茜: 進千賀子
上田亜子: 紅理子
みどりの父: 中村竹弥
みどりの母: 風見章子
スタッフ
監督: 小山幹夫
監督: 長谷部安春
監督: 香月一郎
監督: 榎本富士夫
脚本: 加瀬高之
脚本: 高久進
脚本: 松岡清治
再生対応デバイス:
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サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
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