第23話 敗者の涙
1971年
日本
25分
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オールジャパン選手権大会。第二次予選大阪大会にサウスポーとして出場したみどりは、苦心の投球を続けていた。そして、最終フレームでスプリットを出してしまい、みどりは身も心もボロボロだった。しかし、その時「右手でやってみろ!」という高峰の声が飛び、みどりは久しぶりに右手で投げる。すると、見事魔球となってスプリットをスペアした。「必要以上に腱鞘炎を恐れるな。病気というものは時期が来れば必ず治るものだ」という高峰の助言にみどりはホッとするが、今回の成績順位から高峰は玲子から非難を浴び、あげくは旧ワールド商事のメンバーを手放す羽目になってしまう。(C)国際放映
スタッフ
監督:
小山幹夫
監督:
長谷部安春
監督:
香月一郎
監督:
榎本富士夫
脚本:
加瀬高之
脚本:
高久進
脚本:
松岡清治
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C)国際放映
エピソード