第24話 傷ついた雛鳥
1971年
日本
25分
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ワールド商事のボウリング部は、上田亜子の退部に始まって、次々と部員が辞めていった。高峰コーチを嫉妬する玲子の憎悪は、単に高峰と馬が合わないということだけではなかった。そんな様子をみどりも茜も不思議でならなかった。そして退部した亜子も玲子の態度に謎めいたものを感じ、玲子の本心を聞き出すために大芝居を打つのだった。日頃から腹黒い玲子だったが、亜子の巧妙な芝居にひっかかり、ある秘密を話してしまう。その頃由美は、玲子の命令で元のフォームに戻していたが、思うようにいかず、みどりに相談を持ち掛けていた。(C)国際放映
スタッフ
監督:
小山幹夫
監督:
長谷部安春
監督:
香月一郎
監督:
榎本富士夫
脚本:
加瀬高之
脚本:
高久進
脚本:
松岡清治
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C)国際放映
エピソード