第25話 涙の友情

第25話 涙の友情

1971年
日本
25分
高画質 300ポイント
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牧原由美は、高峰コーチに反抗する玲子の生き方についていけず、高峰の元に戻った。それを知った玲子は激怒し、由美を公園に呼び出して激しく詰問する。耐えられなくなった由美は逃げるように公園を出ると、前方から来た車にひかれてしまう。幸い命に別条はなかったが、重傷を負って名古屋の第三次予選を断念することになってしまう。この事故の話を聞いた亜子はいたたまれず、みどりに玲子のあくどい野望を話す。その話を聞いたみどりの心は重く、なお一層由美が不憫でならなかった。しかし、由美はみどりの励ましによって四年後の大会に向けて希望を持ち始めていた。(C)国際放映
キャスト
小鹿みどり: 新藤恵美
高峰明久: 森次浩司
七瀬茜: 進千賀子
上田亜子: 紅理子
みどりの父: 中村竹弥
みどりの母: 風見章子
スタッフ
監督: 小山幹夫
監督: 長谷部安春
監督: 香月一郎
監督: 榎本富士夫
脚本: 加瀬高之
脚本: 高久進
脚本: 松岡清治
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C)国際放映