
脚本/平野靖士 監督/小澤啓一 1989年7月30日放送
【あらすじ】
本庁のヘリコプターが墜落し、防衛隊予算の横領と武器の横流しで逮捕されていた内藤孝太郎(大門)だけが生き残った。どうやら口封じのためにヘリに細工が施されたらしい。身柄確保に成功した伊達と風間と共に謎の傭兵の襲撃を受けた内藤は、自分を殺すよう二人に懇願する。内藤の妻子は強硬な再軍備論者の松宮政治(早川)に人質に取られていたのだ。G8は黒幕の松宮に迫る!
【解説・脚本との相違点】
脚本記載の製作No.とサブタイトルは同じ。冒頭の警視庁のヘリコプター墜落シーンでは、操縦席で前田・安井両刑事と護送中の内藤が、ヘリのエンジン・トラブルに気づき、狼狽する姿が描かれていたが丸々カット。続く伊達と風間の賭け射撃シーンでは、脚本では、風間は伊達の射撃を「くしゃみ」で、伊達は風間の帽子を前にずらして、それぞれ邪魔をしていた。そんな二人のやり取りを見ていた淳子のとどめのひと言、「バッカみたい」も映像ではカットされた。
〈スタッフ〉
撮影/金宇満司 照明/椎葉 昇 美術/大嶋修一
録音/佐藤泰博 整音/小峰信雄 音響効果/東洋音響カモメ
編集/原 桂一 助監督/児玉宜久 記録/土居久子
制作担当/浅野謙次郎(現・浅野謙治郎)
制作プロデューサー/高山正彦
キャスティングプロデューサー/仲川幸夫、小島克己
番組宣伝/泉山一仁(テレビ朝日)
コスチュームデザイナー/加藤和孝
〈ゲスト出演者〉
大門正明、早川雄三、外山高士、小倉雄三、南雲佑介、
かずみあい、にしうちあきら、米沢 浩、北斗辰典、牧ひとみ、
喜如嘉 、鈴木義男、野口たかみ、宇鉄陽介、園田蔵人、
八代浩幸、柴崎 滋、橋本英夫、村山裕之、中瀬博文、
阿久津真一、阿部孝弥、グループ12騎会、クロキプロ
【あらすじ】
本庁のヘリコプターが墜落し、防衛隊予算の横領と武器の横流しで逮捕されていた内藤孝太郎(大門)だけが生き残った。どうやら口封じのためにヘリに細工が施されたらしい。身柄確保に成功した伊達と風間と共に謎の傭兵の襲撃を受けた内藤は、自分を殺すよう二人に懇願する。内藤の妻子は強硬な再軍備論者の松宮政治(早川)に人質に取られていたのだ。G8は黒幕の松宮に迫る!
【解説・脚本との相違点】
脚本記載の製作No.とサブタイトルは同じ。冒頭の警視庁のヘリコプター墜落シーンでは、操縦席で前田・安井両刑事と護送中の内藤が、ヘリのエンジン・トラブルに気づき、狼狽する姿が描かれていたが丸々カット。続く伊達と風間の賭け射撃シーンでは、脚本では、風間は伊達の射撃を「くしゃみ」で、伊達は風間の帽子を前にずらして、それぞれ邪魔をしていた。そんな二人のやり取りを見ていた淳子のとどめのひと言、「バッカみたい」も映像ではカットされた。
〈スタッフ〉
撮影/金宇満司 照明/椎葉 昇 美術/大嶋修一
録音/佐藤泰博 整音/小峰信雄 音響効果/東洋音響カモメ
編集/原 桂一 助監督/児玉宜久 記録/土居久子
制作担当/浅野謙次郎(現・浅野謙治郎)
制作プロデューサー/高山正彦
キャスティングプロデューサー/仲川幸夫、小島克己
番組宣伝/泉山一仁(テレビ朝日)
コスチュームデザイナー/加藤和孝
〈ゲスト出演者〉
大門正明、早川雄三、外山高士、小倉雄三、南雲佑介、
かずみあい、にしうちあきら、米沢 浩、北斗辰典、牧ひとみ、
喜如嘉 、鈴木義男、野口たかみ、宇鉄陽介、園田蔵人、
八代浩幸、柴崎 滋、橋本英夫、村山裕之、中瀬博文、
阿久津真一、阿部孝弥、グループ12騎会、クロキプロ
発売元 株式会社ポニーキャニオン 製作著作:株式会社 石原プロモーション
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