
脚本/平野靖士 監督/長谷部安春 1989年8月13日放送
【あらすじ】
中田の依頼で殺し屋に成り済ました伊達だったが、保護すべき運送会社の社長と従業員がみな殺しにされ、伊達はその容疑者として全国指名手配犯になってしまった。ところがその会社は武器の密輸を行っていた会社であることが判明し、密売の横流しがばれて国龍海運から殺し屋が差し向けられていたことが分かる。中田は取引相手の銀星会もろとも一網打尽にすべく、G8の助けを借りて作戦を決行した。
【解説・脚本との相違点】
脚本記載の製作No.は同じでサブタイトルは「横浜コネクション」。本話では、撮影中の渡哲也の負傷により、倉本の登場シーンが大幅に変更されている。まず、淳子がモニターに映した伊達の指名手配書を風間と伊達に見せるシーンには倉本と塩田もいた。続いて、倉本が風間に川上(石田)の身柄の確保を命じるシーンがカット。移動の車中で、大里運輸の背後関係について伊達、中田、風間、谷川が話し合うシーンも脚本では、本部で倉本、塩田、淳子の3人によるものだった。
〈スタッフ〉
撮影/内田清美 照明/椎葉 昇 美術/大嶋修一
録音/佐藤泰博 整音/小峰信雄
音響効果/東洋音響カモメ 編集/原 桂一
助監督/草間宏行 記録/斉藤能子
制作担当/古賀正行 制作プロデューサー/高山正彦
キャスティングプロデューサー/仲川幸夫、小島克己
番組宣伝/泉山一仁(テレビ朝日)
コスチュームデザイナー/加藤和孝
〈ゲスト出演者〉
久木 念、三重街恒二、中山翔太、辰馬 伸、新井一典、
相原巨典、菊地 太、石田和彦、荒木 路、桑原一人、
加藤修二、瀬川鉄三、岩井節夫、浦 修一、森岡 駿、
狩野恭司、岩崎圭子、城 海峰、八代浩幸、間中 舞、
菊川予市、森本 浩、小室喜昭、広瀬清一、
グループ12騎会、クロキプロ
【あらすじ】
中田の依頼で殺し屋に成り済ました伊達だったが、保護すべき運送会社の社長と従業員がみな殺しにされ、伊達はその容疑者として全国指名手配犯になってしまった。ところがその会社は武器の密輸を行っていた会社であることが判明し、密売の横流しがばれて国龍海運から殺し屋が差し向けられていたことが分かる。中田は取引相手の銀星会もろとも一網打尽にすべく、G8の助けを借りて作戦を決行した。
【解説・脚本との相違点】
脚本記載の製作No.は同じでサブタイトルは「横浜コネクション」。本話では、撮影中の渡哲也の負傷により、倉本の登場シーンが大幅に変更されている。まず、淳子がモニターに映した伊達の指名手配書を風間と伊達に見せるシーンには倉本と塩田もいた。続いて、倉本が風間に川上(石田)の身柄の確保を命じるシーンがカット。移動の車中で、大里運輸の背後関係について伊達、中田、風間、谷川が話し合うシーンも脚本では、本部で倉本、塩田、淳子の3人によるものだった。
〈スタッフ〉
撮影/内田清美 照明/椎葉 昇 美術/大嶋修一
録音/佐藤泰博 整音/小峰信雄
音響効果/東洋音響カモメ 編集/原 桂一
助監督/草間宏行 記録/斉藤能子
制作担当/古賀正行 制作プロデューサー/高山正彦
キャスティングプロデューサー/仲川幸夫、小島克己
番組宣伝/泉山一仁(テレビ朝日)
コスチュームデザイナー/加藤和孝
〈ゲスト出演者〉
久木 念、三重街恒二、中山翔太、辰馬 伸、新井一典、
相原巨典、菊地 太、石田和彦、荒木 路、桑原一人、
加藤修二、瀬川鉄三、岩井節夫、浦 修一、森岡 駿、
狩野恭司、岩崎圭子、城 海峰、八代浩幸、間中 舞、
菊川予市、森本 浩、小室喜昭、広瀬清一、
グループ12騎会、クロキプロ
発売元 株式会社ポニーキャニオン 製作著作:株式会社 石原プロモーション
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