
脚本/峯尾基三 監督/吉田啓一郎 1989年9月10日放送
【あらすじ】
経済界の要職にも就く三田村社長の手術が何者かによってジャックされた。犯人の要求は身代金の5億円。計画どおりに犯人を確保したものと思われたそのとき、人質のひ
とりだった看護婦がじつは一味の仲間で、形勢は逆転。現金を運んだ淳子を人質に、車を使ったトリックで逃走してしまう。しかし、捕えた犯人のひとりをわざと逃がして追跡し、G8は敵の隠れ家に迫った。果たして淳子の救出はなるのか?
【解説・脚本との相違点】
脚本記載の製作No.及びサブタイトルは同じ。基本、脚本どおりに映像化されているが、今回も神田、舘のアドリブが炸裂!「淳子降りてからエレベーターが動き易くなったな」、「大丈夫かな、アイツ?」、「さわらないでなんて、さわってもらいたいくせに見栄張っちゃって」などはすべて舘のアドリブ。他、細かいところでは、犯人は脚本では「目出し帽」を被り、ジャックされた手術室は「四階」だった。また、倉本のセリフ「伊達、風間、絶対に逃がすな!」も脚本にはない。
〈スタッフ〉
撮影/内田清美 照明/椎葉 昇 美術/大嶋修一
録音/佐藤泰博 整音/小峰信雄
音響効果/東洋音響カモメ 編集/原 桂一
助監督/塚田義博 記録/斉藤能子
制作担当/古賀正行 制作プロデューサー/高山正彦
キャスティングプロデューサー/仲川幸夫、小島克己
番組宣伝/泉山一仁(テレビ朝日)
コスチュームデザイナー/加藤和孝
〈ゲスト出演者〉
長谷川明男、山本紀彦、青島健介、小林ひさみ、幸 英二、
大村浩之、安西一義、鹿出俊之輔、坪井由理、草刈ひろみ、
高田美和、筒井和代、グループ12騎会、クロキプロ
【あらすじ】
経済界の要職にも就く三田村社長の手術が何者かによってジャックされた。犯人の要求は身代金の5億円。計画どおりに犯人を確保したものと思われたそのとき、人質のひ
とりだった看護婦がじつは一味の仲間で、形勢は逆転。現金を運んだ淳子を人質に、車を使ったトリックで逃走してしまう。しかし、捕えた犯人のひとりをわざと逃がして追跡し、G8は敵の隠れ家に迫った。果たして淳子の救出はなるのか?
【解説・脚本との相違点】
脚本記載の製作No.及びサブタイトルは同じ。基本、脚本どおりに映像化されているが、今回も神田、舘のアドリブが炸裂!「淳子降りてからエレベーターが動き易くなったな」、「大丈夫かな、アイツ?」、「さわらないでなんて、さわってもらいたいくせに見栄張っちゃって」などはすべて舘のアドリブ。他、細かいところでは、犯人は脚本では「目出し帽」を被り、ジャックされた手術室は「四階」だった。また、倉本のセリフ「伊達、風間、絶対に逃がすな!」も脚本にはない。
〈スタッフ〉
撮影/内田清美 照明/椎葉 昇 美術/大嶋修一
録音/佐藤泰博 整音/小峰信雄
音響効果/東洋音響カモメ 編集/原 桂一
助監督/塚田義博 記録/斉藤能子
制作担当/古賀正行 制作プロデューサー/高山正彦
キャスティングプロデューサー/仲川幸夫、小島克己
番組宣伝/泉山一仁(テレビ朝日)
コスチュームデザイナー/加藤和孝
〈ゲスト出演者〉
長谷川明男、山本紀彦、青島健介、小林ひさみ、幸 英二、
大村浩之、安西一義、鹿出俊之輔、坪井由理、草刈ひろみ、
高田美和、筒井和代、グループ12騎会、クロキプロ
発売元 株式会社ポニーキャニオン 製作著作:株式会社 石原プロモーション
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