第3話 10:00 AM ‐ 11:00 AM

第3話 10:00 AM ‐ 11:00 AM

2009年
字幕
アメリカ
44分
配信期間:~2025年03月31日 23時59分
高画質 200ポイント
この作品はご利用のブラウザでは再生できません。
詳細はこちらをご確認ください。
トニーが装置を持っていないとはどういうことか、と側近に詰め寄る大統領に、NSAのウッズは黒幕がジュマ将軍である事を報告。そして「明日のこの時間までに攻撃部隊をサンガラ沖から撤退させなければ、装置を使って米国を攻撃する」というデュバクの犯行声明を大統領に聞かせる。FBIではトニーへの尋問の準備が進み、ジャックは自分ならトニーから話を聞き出せる、とモス支局長を説き伏せる。だが、真相をなかなか言わないトニーに激高し首を締めあげると、トニーは小声で"ディープスカイ"とささやく。トニーを殺しかけたと見なされ別室に連れ出されたジャックは、ある所へ電話をする。電話の相手はCTU時代の上司であるビル・ブキャナンだった!?
政権内にジュマの支援者がいるという情報をつかみ、単独でその陰謀を暴くためトニーに潜入捜査をさせ、クロエも捜査に協力していると言うのだ。トニーを逃がし、手を貸してほしいと頼まれたジャックは任務放免を告げにきたルネを気絶させ、拳銃を奪い、クロエの誘導で尋問室からトニーを救出。しかし、クロエがFBIのシステムに侵入していることに気づかれジャニスとのシステム上での攻防が繰り返される。駐車場まで逃げ延びたものの、追い詰められたジャックはトニーを逃がすため必死に援護。そして警備員に囲まれたジャックは、無謀にも車ごと空中ダイブする。
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C) 2009 Fox and its related entities. All rights reserved.